どのようなやりがいが感じられるのか

Posted by hirai on 8月 15th, 2014 — Posted in

どのような仕事でもやりがいが感じられないと面白くありませんし、続けることが難しくなってきます。
アニメ業界ではエンジニアは35歳定年といった説もあります。
これは体力的にも感性としても、この年齢くらいにくると制作現場から離れてしまうからのようです。

その後に監督やプロデュースする立場になれれば長期間アニメ業界で活躍することも出来ますが、なかなか難しいのが現実のようです。
定年とはいわれていますが、実際に常日頃から感性を磨き、時代に合わせた新しい作品を作りだしているエンジニアも多くいます。
このような人は他の人には分からないような努力をたくさんしている人手はないかと思います。
ただ街のなかを歩くだけではなく、その風景からいろいろな情報を見つけ出し、考え、作品に反映出来るような努力をしているのだと思うのです。

物を作りだす作業は、感性が一番大切ですが天性の部分は一部で、多くは努力で感じていくものだと思います。
ただ漠然とアニメを見たり、漫画を読んだりはしていないと思います。
小さなシーン1つにも感動するものを見つける目を常に鍛えていなくては、感性は高まりません。
そしてその感性を作品に反映させることが出来ると、感動する作品へと繋がっていきます。
世界中の人が目にする作品になったり、多くの人が自分の作品を見て何かしらを感じ取り、それを生活や仕事などに活かすことになったりします。
また生きる希望を与えることさえあります。夢を与えることもあります。

今、日本には海外からもアニメ業界やIT業界で働きたいとエンジニアが集まっている状態です。
大変な努力が必要な仕事ですが、その何倍もやりがいや達成感を感じることが出来る仕事でもありますので、スムーズにいかなくても努力を惜しまずに続けることでやりがいを得られる仕事だと思います。

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