35歳定年の噂、その真相とは

Posted by hirai on 9月 5th, 2014 — Posted in

アニメ業界では常にエンジニア不足だそうです。 チームワークでの仕事ですので、気が合う合わない、といったことも職場を変えてしまう原因かもしれません。 個人の作業はそれぞれ違っているのに、最終的には全てを合わせることでアニメーションは出来上がりますので、お互いの価値観の違いや感性の違いでトラブルが起こることも多いようです。

ですがチームワークで何かを作り上げていくことに喜びを感じる人には、やりがいのある仕事かもしれません。
お互いの意見を否定するのではなく、一度自分の中に取り入れてみることも大切です。
そして取り入れたものに、更に自分なりのオリジナリティを加えて制作が出来ると、より良いものが出来上がっていくでしょう。
その為にもお互いのスキルや技術、能力を認めることが一番大切かもしれません。

認め合う為にはお互いの悪いところを探しだすのではなく、良いところを見つけ出すところから始まります。
良いところが見えてくれば、今度は自分と照らし合わせて自分にとって不足だと思われる部分をカバーしてもらえる相手の良さを見つけるとスムーズにいくものです。
それぞれが別の人間ですから、個性があって当たり前ですしクリエイターには特に個性が必要なので、特にその違いは目立っていると思います。
自分も同じクリエイターとしてスタッフと同じ立場であれば、他からみれば個性が強く映っているのかもしれません。
そう考えると少し余裕を持ってチームの人のことも見つめられるのではないかと思います。

アニメの世界では35歳定年、とよく言われますがそのようなことはありません。
感性と集中力があれば何歳でも挑戦し続けることが出来る世界です。
自分の周りの個性的なチームスタッフから常に刺激を受け、出来るだけ多くの作品を作り上げていくアニメエンジニアがいても良いのではないかと考えます。今回はアニメの業界ということで話をしましたが、定年35年説というのは、IT業界にも存在します。そのため、システムエンジニアの多くが、将来に不安をもっているのは確かです。

そして、アニメの世界と同じく、ITの世界も生涯現役で挑戦できるはずです。そのために日頃から感性と集中力を持ち続けていくことが大切なのです。

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